ことわざ

韓国語で『狐の嫁入り』のご紹介ですっ!

2019-05-13

 

狐

韓国語で『狐の嫁入り』はこう言いますッ。

韓国にももちろんたくさんのことわざがあり、そのすべてを覚えようと思ったら……、しゅ~しゅ~と音が鳴るほど記憶力を高め、同時に記憶の倉庫もフルオープンしなければなりません。

それに時が経つにつれ、ことわざを見聞きすることが少なくなっていきますよね? 僕が子供の頃は学校の先生達が授業の中でポロリと言っていたりしましたが、きっと今は学校でもそうことわざを見聞きすることはないのでしょうね。

ねぇ。韓国ではことわざ学校で習ったりするの?
うん
国語で?
いや。漢字の授業だったような
へええ。漢字の授業があるんだ
今は知らないけどね

と、韓国の場合は、漢字の授業があり、その授業でことわざを学んでいたようです。

妻が子供の頃のお話なので、今はどうなのかは……、さっぱりわからないとのことです。

それでは、このあたりで今回の言葉のご紹介に入らせて頂きます。

今回ご紹介するのはこの言葉っ!

の嫁入りです!

しかし、韓国語では狐の嫁入りとは言わず、狐の嫁入りはこう変わります。

虎の婿入り(虎が結婚する)

ホランイガ ヂャンガカンダ

호랑이가 장가간다

      発音チェック

狐の嫁入りの韓国語版は『虎の婿入り』と訳されることが多いのですが、これは少し違って『お嫁に行く』の男性バージョンが日本にはないため、なんとなく意味の近い『婿入り』が使われているんですね。

ちなみに

お嫁に行く=シヂカンダ(시집간다)

      発音チェック

です。

そして、男性が結婚することをヂャンガカンダ(장가간다)と言います。

韓国ではこのように男性にも『お嫁に行く』と同義である言葉があります。ですので、虎の婿入りは、雄虎が結婚をするという意味です。

使い方に関しては狐の嫁入りと同じです。日が出て晴れているのに雨が降っているおかしな天気のことを指して言います。つまりあれですね、天気雨。

あっ! 狐と虎が出てきたので、こちらについてもご紹介します。

狐=ヨウ(여우)

      発音チェック

虎=ホランイ(호랑이)

      発音チェック

どちらも発音と動物が上手く結びつきにくいので、ここは記憶力に頼りガチッと覚えてみてください~♪

と、いかがでしたでしょうか?

狐の嫁入り虎の婿入り(虎が結婚する)

日本人にしてみると狐が虎に変わってなんだか変な感じに聞こえると思うので、その変な感じのおかげで逆に覚えやすいような気がしますので、この機に韓国語の豆知識として覚えてみてはいかがでしょうか?

狐雨? 狐の嫁入りと同じ意味の単語のご紹介!

空は青く、太陽は燦々と。

それなのに、なぜか雨が……。

日本でもそんな変わった天気のことを『狐の嫁入り』と言う人はそういませんよね? それは韓国の場合でも同じです。

晴れているのに雨が降る。その雨のことを天気雨と呼びますが、韓国語ですとこの天気雨はこうなります。

天気雨

ヨウビ(狐雨)

여우비

      発音チェック

いかがでしょうか。天気雨=狐雨というのも日本にはない表現で興味深いものがありますよね?

突然の天気雨に遭遇した際には、ポロリと零すようにこの言葉を使ってみてくださ~い。

ええ。虎からの狐になってしまい『んん~~?』とちょっと混乱してしまう部分もあるかもしれませんが、『狐の嫁入り』と『天気雨』を分けて覚えて頂ければ上手くサクッと覚えられると思います。

それでは今回は『狐の嫁入り』の韓国語バージョンのご紹介でしたぁ♪



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