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韓国料理の魅力と言えばクセになる辛さ!
そんな韓国料理の魅力が詰まりに詰まっているのがユッケジャン。
ユッケジャンとはどのような料理なのかを簡単に説明すると牛肉と野菜の旨辛スープです。
辛さと旨みが上手く融合したスープは本当にクセになります。
今は韓国料理のレシピも簡単に探せるので家でユッケジャンを作ることも可能ですが、調味料(ごま油、おろしにんにく、コチュジャンetc)を用意するだけでも手間がかかりますし、満足できる味に仕上げるのはそう簡単なことではありません。
そこで家で手間をかけずに本格的なユッケジャンを食べられる方法としておすすめしたいのがレトルト食品の利用です。
韓国のレトルト食品は本当に質が高く、お店と比べても遜色のない味を家で楽しむことができます。
※更新状況はX(ok_kankokugo)にてお知らせしています※
韓国でも大人気「bibigo(ビビゴ) ユッケジャン」
ユッケジャンは韓国のレトルト食品の中でも高い人気を誇っています。
多くの会社がユッケジャンを販売していますが、その中でも高評価を得ているのがbibigo(ビビゴ)です。
日本でも「王マンドゥ(ワンマンドゥ)」のテレビCMが流れていたり、スーパーでも色々なbibigo商品の陳列が増えてきているので、日本人にとっても馴染みの会社となってきていますよね。
bibigoの商品はどれも本当に質が高いので、買って失敗することはまずありません。
逆に一つ商品を購入すると、次はどれを買おうかなと他の商品のことも気になってしまいます。
Amazonでの評価は?
bibigoユッケジャンのAmazonでの評価はとても高く、
☆4.2 口コミ395 となっています。
※5個セット 2023年1月1日現在※
【bibigo ユッケジャンの商品ページはこちら】
【良い口コミ】
味に満足したという評価が多く目立ちます。
【悪い口コミ】
具材についての低評価がいくつかありました。確かにネギは大きめなので、ネギが苦手という方はちょっとよける必要があるかもしれません。
月2~3回は食べている僕の評価
bibigoユッケジャンは、韓国人の妻が愛して止まない韓国レトルト商品の一つで、気付けばいつのまにか僕も虜になっていました。
韓国に行く機会があればまとめ買いをしEMSで日本に送りますが、大体はAmazonで5個セット売りのものを購入しています(1個あたり600円前後ととてもお得なので)。
僕のbibigoユッケジャンの評価はこのようになります!
評価項目 | 星☆☆☆☆☆ | 一言コメント |
---|---|---|
旨み | ☆☆☆☆☆ 5.0 | 凝縮された牛肉ダシ。本当にハマります |
辛さ | ☆☆☆☆ 4.5 | 結構辛い。スープをすするとたまにむせます |
具材 | ☆☆☆ 3.0 | 食べ応えのある大きめサイズ |
ボリューム | ☆☆☆ 3.0 | 1袋2人分でちょうどいい |
とにかく旨辛。一度食べるとその味にハマってしまいます。
ご飯を入れてもいいですし、うどんを加えても美味しく食べられます。
bibigo(ビビゴ)ユッケジャンの作り方
bibigoユッケジャンの作り方は三つあります。
・鍋で直接スープ、具材を温める
・容器に移し電子レンジで温める
・湯煎する
どの方法も試したことがありますが、僕はここしばらく実際に目で加熱の様子を確認できる「鍋で直接スープ、具材を温める」方法で調理しています。
正直どの方法でも味は変わりませんが、真っ赤なスープがブクブクと煮えたぎっているその様を見ていると余計にお腹が減り、最初の一口が強烈に美味しく感じます(あくまで、僕の場合ですが……)。
封を切って中身を鍋に入れる
パウチ横の切口(Open)の部分から開き、スープ、具材を鍋に移します。
火にかけ4~5分温める
鍋を火にかけ温めます。
2~3分温めると、アクが浮いてきますが気にしなくてOKです。
皿に移して完成!
4~5分経ったらお皿に移して完成です。
本当に手間いらずで誰でも失敗なく本格ユッケジャンを堪能できます。
電子レンジを使った作り方
封を切り中身を電子レンジ対応容器に移し、ラップをかける
5分(600w)加熱して完成!
※700wの場合は4分30秒※
湯煎での作り方
沸騰した鍋で5分湯煎して完成!
ユッケジャンに合うbibigoのレトルト商品
bibigoの商品の中にはユッケジャンと相性の良い商品も多くあります。
ユッケジャンだけでも美味しいですが、おかずもプラスすればより満足することができます。
bibigoのレトルト商品はどれもこれも上質で、多くの人に親しまれる普遍的な味に仕上がっていますので、素材に好き嫌いがなければ美味しく食べられること、まず間違いなしです。
ワンマンドゥ
bibigoと言えばワンマンドゥですね!
大きめの餃子にびっしりと詰まった餡。味もしっかりとついているのでご飯のお供にもぴったりです。
大根キムチ(チョンガクキムチ)
コリコリとした食感がたまらないミニ大根のキムチです。大根の葉のほどよい苦みも絶妙です。ユッケジャンの辛さにぴったりのキムチ。
春雨&野菜海苔巻き(ヤチェ キムマリ)
キムマリとは炒めた春雨を海苔で巻き天ぷらにした揚げ物です。春雨のもちっとした食感とかりかりの天ぷら食感が絶妙です。
韓国ではトッポッキに入れたり、ビビン麺のお供によく食べられています。
ユッケジャンにはこれ!という組み合わせではありませんが、燃える辛さのクールダウンにもちょうど良い一品です。
まとめ
旨辛の韓国料理の代名詞と言っても過言ではないのが「ユッケジャン」です。
bibigo(ビビゴ)のユッケジャンは、辛いけれど何度もリピートしたくなる本場のユッケジャンそのものです。
温めるだけの簡単調理でOKですので、手間いらずで本格ユッケジャンを楽しめます!