韓国語で『もっと話したかった』はこう言います。
今回ご紹介します韓国語は『もっと話したかった』です。
楽しく素晴らしい時間というのは、なぜだかサクサクサクサク過ぎていってしまいますよね?
気づけば、『もう時間!?』と、時を超えたような感覚に驚いたこともあると思います。
そしてその時の流れの速さは、大好きなあの人、大切なあの人と一緒だとより加速してしまうものですよね?
『もっと話したかった』
今回の ↑ この言葉は、そんな大好きなあの人、大切なあの人との時間が超音速で流れてしまい、寂しさに胸が痛いという時にぜひぜひ使ってみてください♪
もっと話したかった
ト イヤギハゴ シポッソ
더 이야기하고 싶었어
いかがでしょうか?
うちの妻は基本トークがマシンガンなので、僕は過去に一度たりとも『もっと話したかった』と思ったことはありません。(^_^;)
初めて会ったときから、十分過ぎるほどトークを交わしてきたので、あの頃から今現在に至るまで僕はいつも満足し、そしてオマケに満腹になっています。
そして、『もっと話したかった』を丁寧バージョンにバージョンアップさせると、
もっと話したかったです
ト イヤギハゴ シポッソヨ
더 이야기하고 싶었어요
↑ こんな感じになります。
っと、『もっと話したかった』に『たくさん』を加えた『もっとたくさん話したかった』も使える機会があると思いますので、こちらも続けてご紹介しますっ!(`・ω・´)ゞ
もっとたくさん話したかった
ト マニ イヤギハゴ シポ
더 많이 이야기하고 싶었어
『もっと話したかった』よりも ↑ こちらの方が使いやすいかもしれませんね。
胸に寂しさの風が吹いた場合には、その寂しさを吐き出すようにこの言葉を押し出して頂けたらと思います。
韓国語で『ずっと話していたい』はこんな感じになりますっ♪
もう1つご紹介するのは、
『もっとたくさん話したかった』っと、そんな寂しい気持ちになってしまうような未来を察知した時に使える言葉ですっ。
ストレートでわかりやすい言葉ですので、この言葉を受けた相手はぐっとあなたに引き寄せられるかもしれません。
ずっと話していたい
ケソク イヤギハゴ シポ
계속 이야기하고 싶어
↑ 相手との時間がパラパラパラと高速で過ぎていっているのを感じた時には、この言葉を使って正直な思いを伝えてみましょう~♪
ちなみにですが、この言葉も後ろの『シポ』を『シポヨ』とすれば、『ずっと話していたいです』として使うことができます。
続けて、似たニュアンスの ↓ こちらもご紹介しますッ!(`・ω・)ゞ
いつまでも話していたい
オンジェカジナ イヤギハゴ シポ
언제까지나 이야기하고 싶어
いつまでも=オンジェカジナ(언제까지나)です。
さらにもう1つ。 ↓ こちらの言葉も同じように使えると思います。
朝まで話そう
アチムカジ イヤギハジャ
아침까지 이야기하자
↑ これらの言葉を使って、大好きなあの人、大切なあの人との時間をぐぐぐぐっと引き延ばし、記憶と思い出に残る時間を楽しんでみてください。
あっ。
どストレートすぎる ↓ こちらの言葉もオマケでご紹介します♪
たくさん話そう
マニ イヤギハジャ
많이 이야기하자
いかがでしたでしょうか?
大切な相手、大好きな相手との時間は、なににも代えがたいものですので、こうした言葉を使って、素敵な時間をより素敵で愛おしい時間に変えて頂けたらと思います♪
っということで今回は、『もっと話したかった』『ずっと話していたい』の韓国語バージョンのご紹介でしたぁっ!
使える機会がやって来ましたら、ぜひぜひ使ってみてください~。